引越条件としては…
- 同じ町内の1丁目から2丁目 ※徒歩10分圏内
- ワンルームの単身
- 主な家電はコタツ、洗濯機 ※冷蔵庫は引取処分
- 大きな荷物はPCラック
- PCはデスクトップ2台
- 時期は早ければ早い程良い、今週以内でも可
次に履歴1回のみだった番号にかけ直すと、こちらは『引越のサカイ』でした。電話担当者(女性)は声も話し方も篠原涼子ソックリでとても色っぽかったが、電話のみで見積する方法をゴリ推しです。コストを優先すると仕方が無いのは分かるが…あまり積極さは感じられませんでした。電話見積での価格は35,000+1,750円で、この引越条件なら適正価格でしょうか?
電話の最後に『別の業者には見積をお願いしましたか?』と聞かれ、この後アリさんが見積に来る事を伝えたら急に積極的になり『見積終わったら連絡ください、価格で相談に乗れますので…etc』と、最初からこうゆう対応すれば良いのに…もったいないですね。
その後アリさん担当者から『前の現場の都合で遅れる』と連絡が入る、時間に厳しい人ならこれでNGになる事も十分考えられます。私は急いでいないのでのんびりと待機です。
結局1時間遅れの18時に到着し、部屋を見て色々と質疑応答が始まります。最後にサカイの価格を伝えたら『ヤッパリ』という表情で『その位ですね~でもウチは…』で35,250円になりました。最終的に担当者の対応もとても素晴らしかったので、この時点でアリさんに決定。
ここでタイミング良くサカイから連絡が入る(最初とは別の女性)。アリさんの値段を伝えれば多少の値引きもあったかもしれないが『やはり現場に来てくれたというのが良かった』と伝えると『信頼できる感じ…でしたか』と向こうも分かっている感じ。見積を女性が電話だけで行っている事にアリさん担当者が驚いていました。
引越日は14日に決まり、ダンボールを10箱+ガムテープをもらって引越までに荷造りは自分で行う。最後に保冷袋付きエコバックをサービスで貰いました。
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引越当日